それは、ひつじの毛皮見本市終了後の
日曜日の夕方のことでした。
ランチを取れずフラフラだった私たちは、吹雪の中レストランを探す。
スウェーデンの日曜日はほとんどお店がしまっています。
やっと見つけたスポーツ観戦カフェバー。
普段あんまり入りたいと思わないあやしい雰囲気だけど仕方がない。
料理が出てくるまでの間、一人のおじさんが来て、
私たちの後ろの席へ座った。
なんとなく気になる。
後ろを振り返ると、
ワイン片手に読書。
おでこに思いっきりスポットライト。
一瞬、おじさんの家にいるような錯覚を覚えました。
そう思わせる人にあこがれます。